川内村の風

刈り取り風景です

運び込まれた保有米

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椎茸の栽培を手掛けている人から頂きました。なめこです。これを事務所のテーブルに置いて水の管理をすれば半年間ナメコの栽培を楽しめます。

  

左が骨せんべい右が鰻の振りかけ

子供さんの発育にまとめ買いをしていかれる方が多いそうです。  

イワナの塩焼きは美味しいですね。
  

85歳の伯母さんが作ったﾁｬﾝﾁｬﾝｺです。

此れだけのﾁｬﾝﾁｬﾝｺを作れる人はなかなか居ないよね   続きを読む

味噌原料の大豆です。これは中粒種の分


この後タチナガハの大粒の刈り取りになります。  

久しぶりの高校ラグビー観戦に来ました。
二回戦4試合を見て安積と磐農45ｰ0だけど得点差程の開きは感じられませんでした。4試合目の平工戦立ち上がりに平工の2トライを見て帰宅  

此れを川内で譲って貰うと15000円くらいします。商売にしている人で２万から25千円

殆どが自家消費か親類に配って無くなります。昨年知人に頼まれて一合詰めを２千円で紹介したらあっという間に無くなりました。
孫にくれるお金が出来たと喜んで貰いました。  

山蜂の蜂蜜です非常に貴重な物を頂きました。


日本蜜蜂の蜂蜜は大変貴重で某蜂蜜メーカーでは230gくらいで１万くらいします。
今でこそ透き通った飴色ですが純粋の物は寒さに連れてバターの様に固まります。
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数十年前川内中学校卒業生の同級会で川内の産物をお土産にして頂きました。

味噌750ｇに乾燥丸干し椎茸とかえるクッキーに凍み餅が入ります。
全てか打ちの産物です。

下記は「カフィ　ダノニー」さんの店内


遠く他県からも地元産品の応援を感謝してます。
  

天然のｸﾘﾀｹです。

ﾊﾅｲｸﾞﾁ

焼いて食べるそうです。川内の人は見向きもしなかった茸が研究会が出来たおかげで実は美味しいと評判です。  

６０００人を越えるお客様の御出で頂いて各出店コーナーも完売続出



キノコ祭りとソバ祭りが一緒になったので入場者数も増加しました。

私らは味噌の宣伝を兼ねて初出店でしたが５０円の田楽が主流でしたが売上で予想をはるかに超えるものが有り
午後から追加で買い増ししました。
無料で配った味噌汁は４００人分が午前中を待たずに完食更に午後から２００人分を追加して完食（感謝）
村商工会婦人部のキノコ汁も１０００人分完食・キノコ研究会で出したキノコのスープ２種類で約400食は一番人気でした。
コウタケ（ししたけ）ご飯は本当の試食程度でしたがそれでも300人くらいの人に差し上げれました。
イベントを見ていて感じたことは村長始め役場職員の方々の義理買いが非常に多かったみたいです。
村内の各イベントで３００円５００円と言う漬物や特産品を何種類も袋に持ち歩いて居る幹部職員を見ました（感謝・感謝）
しかも、イベント終了後午後６時くらいまで職員総出で片付け作業まさに「縁の下の力持ち」を見せ付けられました。
ご来村いただいた皆様方に感謝致します。


  

朝9時からのオープンですが

既に300人のご来訪  続きを読む

テント設営完了

最初の新蕎麦会場は200席

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千葉から姉が仲間のフラガールを引率して来てくれました。


食事は全て仲間の持ちより８〜９点くらい  

老若男女入り乱れての体験フラ
此の後体験者が舞台に上がって
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千葉からフラグループがかわうちの湯にやって来ました。
プロはだしのグループから市の公民館で楽しんでいるグループから来られて此の後体験フラが有ります。  

いわき市などを中心に川内に来て研究されているグループの方です。


これからいざ出陣

だけど全体的に以上と言うくらい不作です。
キノコを採取するときはなるべく竹かごがいいです。
  

普段はのどごし生だけど息子が帰省して来たからスーパードライ

差し入れで来たししたけの混ぜご飯は形も無い(;_;)
  

刈り取ったソバの分別です。異物のふるい落としです。


一回目の石抜き工程です。


ソバ実の磨きです。


二回目の石抜きをして

これを石臼などでそば粉に仕上げます。
１０月１２日は皆さんのお腹に入ります。新ソバといっても刈り取った一週間以内で前日或いは前々日にそば粉にした物をご賞味して頂くチャンスはめったにありません。
１０月１２日のかわうち祭りで使う素材は役場職員が選別しています。正真正銘の新ソバをお召し上がり下さい。